オンライン・全2回
ガイドヘルパーのための
視覚障害者スマートフォン研修会
視覚障害のある方が、画面を見ずにスマートフォンを使う仕組みと、支援の際に大切な考え方を学ぶオンライン研修です。VoiceOverの実演を中心に、現場で役立つ知識をわかりやすくお伝えします。
開催概要
- 日時
- 第1回:2026年12月16日(水)20:00〜21:30
第2回:2027年1月20日(水)20:00〜21:30 - 開催方法
- Zoomによるオンライン開催
- 講師
- 栗川 隆宏さん(姫路デジタルサポート)
- 対象
- 現在ガイドとして活動している方、これからガイドを目指す方
この研修で学べること
第1回|12月16日(水)20:00〜21:30
視覚障害者のスマートフォン利用とVoiceOverの基本
スマートフォンが、情報収集・連絡・移動・買い物など、視覚障害のある方の暮らしをどのように支えているのかを確認します。iPhoneの画面読み上げ機能「VoiceOver」を実演で学びます。
- 視覚障害者にとってスマートフォンが重要な理由
- VoiceOver・TalkBackの基本的な仕組み
- VoiceOverのオン・オフ、項目の読み上げ、移動、選択
- 画面を見ずに操作するための基本ルール
- Siriなど、音声アシスタントの活用
第2回|1月20日(水)20:00〜21:30
文字入力・便利なアプリ・スマホサポートの考え方
日常的な文字入力や便利なアプリを題材に、視覚障害のある方が自分で操作できるよう支える際の、声かけとサポートの考え方を学びます。
- 覚えておきたいVoiceOverのジェスチャー
- 音声入力・画面上のキーボード・外付けキーボードによる文字入力
- Seeing AI、Be My Eyesなどの視覚支援アプリ
- 歩行や外出に役立つアプリの考え方
- 本人の操作を尊重する、適切なサポートのポイント
支援で大切にしたいこと
ガイドが代わりにすべてを操作するのではなく、ご本人がどのように情報を得て、どのように操作しているかを理解することが大切です。「右下のボタン」ではなく、音声読み上げを使う方に伝わる説明を考えることが、日々の支援の質につながります。
講師紹介
栗川 隆宏さん|姫路デジタルサポート
姫路デジタルサポートで、視覚障害のある方のスマートフォン活用を支える活動に取り組まれています。
iPhoneとVoiceOverの講習・相談支援、スマホを支える人材の育成、視覚障害のある方がデジタル機器を活用しやすくするための情報発信などを通じて、地域のデジタル活用を支援されています。兵庫県内では、スマホサポーター500人の育成も進められています。
受講料
無料。登録後1年以内にWith Blindで同行援護業務を行う予定の方が対象です。
各回 3,850円(税込)/全2回 7,150円(税込)
※申込み・支払いは参加者お一人ごとに必要です。
申込方法
- 下の「With Blind IDで申し込む」を選びます。
- With Blind IDへログインします。初めての方は、画面の案内に沿って無料登録を行います。
- 「第1回のみ」「第2回のみ」または「連続講座(全2回)」を選び、申込みを完了します。
- 申込完了メールを確認してください。Zoomの参加案内は、申込後にご案内します。
お問い合わせ
一般社団法人With Blind 事務局
service@with-blind.com
